液体窒素と兎の唄

まだ生きてる

捨てると強くなる理由

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 継続してものを捨て続けています。みりんです。

 

 捨てると人は強くなっていきます。

 いつだって「すぐに辞められる人」が社会では強い、という風に僕は考えています。

 

 そしてそれには2パターンの場合が存在するとも思っています。

 それは分かりやすく書くと、「強者」と「弱者」の二つです。

 

 プログラミングスキルがあるからいつだって会社を辞められる。たくさんの人脈があるから僕はいつだって別の会社に移る事が出来る。気に入らない飲み会はいつ帰っても、俺には本当に大切な家族がいるから、行かない事ができる。

 これは「強者」側のいつだって辞められる人のパターン。

 

 そしてそれと反対の「弱者」だからこそ「辞められる」人もいます。

 

 2ちゃんねる(5ちゃんねる)等では「無敵の人」とも言われる、もはや何も持っていないので、犯罪を起こそうが無関係の人。弱いからこそ強い人。

 所有していないので何を思われもよいホームレス。

 もはや刑務所で過ごしたほうが快適に過ごせるからわざと盗みを働く人。

 

 そしてミニマリストもここに少しだけ該当すると思っています。

 最小限でも暮らしていける。それはいつだって辞められる。いつだって何処へだっていける。自分を縛る物も約束も理由も因縁も確執も嫉妬も責任も一度切り離せるからです。

 

 大切なものを無くしたほうが良いというわけではなく、いつだって自分の本当に大切なものを理解しておく事が大事で。

 そして、その大切なものは案外自分を、あなたを縛ったりしないものだって思うんです。

 

 また、金銭的にも身軽になれます。自分にかかってくるコストが明らかに下がっていくので、世に言う貧乏な給与形態だとしても十分に幸せに暮らせることが分かるからです。月収15万もあれば関東だって結構幸せに暮らす手段がミニマリストなら持つことができます。それは、嫌な思いを職場でしたら「やめだやめだ!」と割り切ってしまう事が出来るからです。

 

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 もう一つ。

 選んで、悩みぬいて捨てたからこそ、今持っている自分や身の回りのあらゆる大事なものが「力をくれている」という形で強くなれると思っています。

 

 昨日ブログでも書いたのですが僕はフリーランスで作曲をやっていた経験があるのですが、結局根幹の部分は半年をかけても捨てられませんでした。デスクトップパソコン、ギター、キーボード。いつでも作曲にとりかかれる環境だけは自分の大事な一部として残す事を僕はしっかりと選びました。

 

 BUMP OF CHICKENの「同じドアをくぐれたら」という曲を思い出します。

 

「もう気づいたろう 目の前のドアの鍵を 受け取れるのは 手の中がカラの時だけ」

「長い間 ここは居心地が良くて いつの間にかいろいろと拾い過ぎた」

「手に入れるために捨てるんだ 揺らした天秤が 掲げた方を」

 

 捨てたものも自分が少なからず好意を向けて選んだ大事なもので、それを捨てたからこそミニマリストは強くなれていっているのだと思います。

 思った以上にぴったりな歌詞で自分でもびっくりしました!

 

 あともう少しだけで自分なりの最小限の持ち物に出来そうです。そして人間関係も自分を無駄に縛っている考え方も、できるだけシンプルに小さくもって明日からもがんばっていこうと思っています。

 

 読んで頂いてありがとうございました。