みにまるみりん

肩から荷物を降ろすミニマリズム

ミニマリストは「本番」でも「準備」でもなくそれ以前の問題にたどり着く方法だと思う。

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 準備で勝負は決まるという。

 しかしミニマリズムは準備ですらないと思う。

 

 分析、把握、土台作り。

 

 そういったものだと思う。だから、その考え方自体を強く発信する事自体が本当は少しナンセンスなのかもしれない。

 だってそれはただ自分を知っていく行動なんだから。

 生きていくための主軸の考え方とはまた違うから、そう思います。

 

 僕には友人のドラマーがいます。はたからみたら彼はミニマリストだと僕は先日思いました。彼は自分の部屋には電子ドラムだけがぽつんと置いてある。

 その他のものはない。本も共有スペースに少し。服も僅か。

 

 しかし彼は自分がミニマリストという考えすらない。

「俺はドラマー」

 

 彼はそう言っていた。

 何かに集中するという事は、色々なものを投げ捨てる。次に自分の周りを最適化する。そしてその方向に向かって歩き始める。

 そういうものである。

 それが正しい姿なんだと思う。綺麗になった最小になった環境で、少しずつ色を付けていくべきなんだと思う。

 

 真っ白なノートはみんな好きだと思う。

 だってそこにはどんなものでも書けるから

 均等な線が弾かれており、上部には日付を書くささやかなラインくらいはあるかもしれない。

 そこに書き込まれすぎて、愛着をもつのか、汚いと言って捨てるのか。

 僕はそんな事を繰り返してきた。

 ちょっと汚い字を一度書いてしまったら、価値を失ったように感じる、一冊のノート。

 そんな状態に整えるのがミニマリズムなんだと思います。

 

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 ここからはただの自分のことなので、読まなくていいかもです。

 なので、僕は一体どこを目指そうかと最近は試案しています。

 2019年の最後に色々なものの清算も込めて、引っ越しもする。

 

 ミニマリストになったおかげで本当に僕は変わった。

 たくさんの本を読んだおかげで変わった。

 

 7キロ痩せて、筋肉もついて。

 保湿にも気を遣うようになって。

 読書習慣もできて、料理もできるようになって。

 こうやってブログも習慣になって。

 家計簿もつけられるようになって。

 誰かのためにお金も使えるようになった。

 

 でも、あの夢中になって音楽をやったころのような、一点に集中した生き方をもう一度取り戻したいとも思っている。

 別に音楽じゃなくてもいいんだ。小説をまた書いてみてもいい。ユーチューバーになってみてもいい。

 

 興味のある事をしよう。

 きっと夢中になって生きるほうが人生は楽しい。

 

 読んでくださってありがとうございました。