液体窒素と兎の唄

まだ生きてる

ミニマリストの僕は『浪費』も必要だと思う。ラテマネーを『悪』というのは間違いだと思う。

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    こんばんはミニマリストのみりんです。
    今日は浪費について書かせていただこうと思っております。
     
    浪費

    《名・ス他》

    金銭・物・精力などをむだに使うこと。むだづかい。
     
     
     結論から言うと僕は無駄遣いは必要だと思っています。
     ただ、幸せになれる無駄遣いの事を差しています。
     
     
     大切な浪費をしましょう!というお話しをさせていただきます。
     世に言うラテマネーという言葉があります。
     
     ラテマネーとは、アメリカで人気ナンバーワンの資産アドバイザーといわれるDavid Bach(デヴィット・バック)氏の著書『The Automatic Millionaire(ザ・オートマチック・ミリオネア)』に出てくる言葉で、「毎日何気なく使ってしまうお金」のことです。
     
     カフェラテのラテなのですが、毎日飲む、ちょっと高い飲料。
     それが日々降り積もっていくと大きな出費になるのでやめましょうとよく節約の本では書かれています。
     
     しかし、それを無駄だ!悪だ!と言い切れるでしょうか?
     
     
     例えば仕事終わりの帰り道に一本の缶コーヒーを買って、何気なく色が少しずつ変わっていく群青の空を見る。
    「ああ、今日も一日疲れたな~」なんて思いながら、12月の寒空の中、喉の奥に暖かさが染み込んでいく。
     
     それはきっとその瞬間にしか味わえない120円以上の価値がある本当に大事な消費活動だと僕は思っています。
     
     これも括ってしまえば浪費であります。
     
     大切なのは渇きを潤す一滴なんじゃないかと僕は定義しています。人の幸せは色んな渇きが潤った時に最大限に感じると僕は考えています。
     
     めちゃくちゃ喉が渇いた時に飲むビールの一杯目。
     
     さみしくてさみしくて仕方がない時に、例えばメイドカフェにいって良くしてくれているメイドさんとお話しをしてもらうこと。
     
     熱くて仕方がない海辺で、ぱくっとかき氷を食べて舌いっぱいに広がる夏の味。
     
     なんだか日々の生活が淡々と進んで、虚しさを感じた日に、ふと見に行った映画が心一杯にメッセージを届けてくれた時。
     
     ここをしっかりと見極めて使う消費活動は浪費ではあってもとても自分自身を幸せにしてくれる浪費のはずです。
     

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     ただし一つだけ注意があるのは「渇き」を壊してしまう。中毒になってしまう事が世の中にはあるので、注意が必要です。
     
     食欲…ファストフード、糖分の多すぎるお菓子。これらを食べすぎると今、自分が常にお腹が空いていると勘違いをしてしまいます。
     
     たばこ…ぼくはようやく禁煙を成功して3か月ほどですが、これも渇いているの錯覚を感じさせるものです。もちろん煙草に完全にメリットがないとは言いませんが、中毒というものに近いと思うのでできるだけ離れられたらいいと思います。
     
     お酒…これも当然ですが、分別が大事です。お酒やたばこはアリジゴクのように引きずり込む力を持っています。うまく付き合っていかないと、ほどよい浪費を難しくさせます。
     
     愛…例えばファンからお金を必要以上に搾取するコンテンツがあります。ソシャゲ、アイドル握手券、ホスト、ホステス。どれも悪だとは言い切れませんが、きちんと自分の手の届く範囲で起きていることかをしっかり見つめて応援していきましょう
     
     
     今日は『浪費』について書かせてもらいました。
     読んでくださってありがとうございました。