みにまるみりん

肩から荷物を降ろすミニマリズム

夢って要るか要らないかについてミニマリストっぽく考えてみた。

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 こんにちは。ミニマリストのみりんです。

 このブログでは読んでくれた人の肩から荷物が降りるような情報を発信しています。

 夢って必要なのかについて今日は考えてみる事にしました。

 

 結論だけ先に書くと、夢はあっても無くてもいい。

 持っているなら現実にいかに沿わて考えられるかが大事なんだと思う。

 

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 最近、とある人のエッセイを読んでいて

「夢なんて何にもなかった。目の前の嫌な事から逃げるだけでも生きていくのは良いんじゃないだろうか」

 なんて言葉を見て、ああ、たしかになぁ。なんて心が軽い気持ちになりました。

 

 

 ああなりたい。こうなりたい。という理想は人間抱いてしまいがちだ。

 それが大きな力になる事は自分だって夢を多くもってきた人間だからとても理解できるんだけど。

 結局、何かを為した人だって五年前にあなたが今こうしているというビジョンはありましたか?と聞かれたらみんな決まって「全然想像できなかった」と回答すると思う。

 

 

 そして、夢ってだいたいに置いて椅子取りゲームの奪い合いだ。おそらく思い描いた人の中で10人いたら1人しか勝ち残れないような、もしかしたら100人いたら1人かもしれないようなものだ。

 人はいつも事実じゃなくて、祈ったことによって涙するって俺が好きな言葉があるんだけど。

 その通りで、未来や空想に目を向けてその重圧に耐えきれなくなって悲しみに落ちて行ってしまうんだと思う。

 

 

 仏教で「諦める」の事を「明らめる」っていう考え方があるんだけど、自分の実情を把握して夢ってものをどんどん事実に落とし込んで

「理想と現実」の、「未来と現在」のギャップをうまく消し去ってしまう事がとっても大事なんじゃないかなぁなんて思うようになった。

 

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 「夢」とはちょっと違うんだけど、自分はこうあるべきであるなんてものも早めに取り払ってしまうべきなんだろうなと最近は考えている。

 「未来の夢」ではなくて「現在の夢」って言ったらいいんだろうか。

 こうなりたい。こうあったらいい。こうならなくてはならないってもの。

 

 

 時間は守るべきだ。優しくするべきだ。働かなくてはならない。結婚しなくてはならない。音楽を続けなくてはならない。嘘をついてはならない。この人を好きで居続けなくてはならない。ダイエットしなくてはならない。優しく接しなければならない。

 

 

 ここらへんも自分にできるだけ緩くしてあげなくては、現実と自分とのギャップで擦り切れていってしまう。なるべく守れたらいい。そしてどうしても例えば自分がいい加減だったり、馬鹿だったりしても、許してくれる人と付き合って、自分自身も相手を許せるようなそんな形を目指せたらいいんだとは思う。

 

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 そんなわけで、夢は

 持っているならそれに押し潰されないように、そこに近づけたらいいな~くらいで持っておいて。

 捨てたって持っていなくたって、「結構危険物だから。持ってなくても毎日幸せだよな~」なんて生きて良いって思います。

 

 今日も読んでくださってありがとうございました。