みにまるみりん

肩から荷物を降ろすミニマリズム

ミニマリズムを知る事のできるお勧めの本 3選

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こんにちはミニマリストのみりんです。
このブログでは読んでくれた人の肩から力がすっと抜けるような情報を発信しています。
 

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 このブログを続けて読んでくださっているという事は、少しだけでもミニマリスト、ミニマリズムに興味を持ってくださっている方のはずです。
 
 そして、部屋を整理したいな、とか。
 ちょっとでもごちゃごちゃした周りのモノをすてて、すっきりとした生活を送りたいと思ってくださっているのだと思ってくださっているのだと思っています。
 
 たくさん綺麗な部屋を見ても、その方法を知ってもなかなか実行に起こせないっていう事はあると思うのですが、そもそもの「捨てる考え方」「最小限の捉え方」を知ることで、生活の中にちょっとずつ取り入れていく事が出来ると思っています。
 
 そんなわけで、今日はミニマリズムを知ることができる本を今日は3冊おすすめしようと思います。 
 
 と、その前にミニマリズムという言葉はどういう意味なんでしょう?
 
 
ミニマリズムについて
最小限主義。 造形芸術という分野において1960年代のアメリカに登場し主流を占めた傾向。 ファッションでは極限までシンプル化した服などを言う。 服から無駄な要素をすべて省き、最小限にすることにより本来人間のもつ人間本来の持つ感覚を回復させ、内面性を浮かび上がらせようとするもの。 
 
 もともとは芸術からの言葉だったんですね。
 
 
 シンプル:簡素、単純 というのは外側からも捉えられる概念だと思うんですよね。
 ミニマリズム:最小限
 
 それは自分なりに作っていいものだと思っています。
 だって自分というモノサシで自分の持ち物の「最小限」を模索するんだから。
 
 そして、何が大切か。何が不要か。
 それが正しいのか、間違いなのか。
 新しい考え方はないか。
 
 
 
 僕は10数冊はミニマリスト本は読んでみたんですが本当に勉強になった本を並べてみました。気になった本があったら、図書館で借りてみたり、購入してみたりしてみてください。
 

 


ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 「僕たちにもうものは必要ない」佐々木典士

  二年ほど前に姉からミニマリストの考え方を教わって一番最初に読んだ本でした。
 最初に読んだときは、すごい考え方だな~。ピーキーな暮らし方をする人もいるんだな~!でもこういう極端な考えだけど、実際本を読んでみると本当に普通の人が幸せな暮らしを追い求めた結果なんだなあ。なんだか自分に向いているからちょっとだけ生活に取り入れてみようかな。
 
 それくらいのスタンスでした。本当に何度も十回くらいは読み返しました本で、一番おすすめします。
 
 
 僕はこの本が「個人的な哲学」を集めた本だと思っています。
 
 ミニマリスト本というのはやはり捨てていくまでのエッセイ的な要素。また、どうしてそれが不要で必要なのかの判別の考え方。断捨離の哲学が本当に丁寧に書いてあります(著者の佐々木さんの人間味が出ています)
 
 僕が素敵だなあと思った一文を掲載しておきます。
 
 
「なぜ少女はおもちゃの指輪で満足できなくなるのか?」という問いに対して
 本文内でこう書いていらっしゃいます。
 
『小さい女の子に、プラスチックでできたおもちゃの指輪を渡すと、目を輝かせて喜ぶ。
 いつしかそのおもちゃには飽き、小遣いをせっせと貯めて買った1万円の指輪にも飽き、
 給料を貯めて買ったブランドものの5万円の指輪にも飽きる。30万円の指輪にも飽きる。
 最終的に世界で一つしかない名工の手による指輪を手にしてもいずれ飽きてしまう』
 
 
 
『持っているモノに慣れて飽きると刺激を感じられなくなる。
 神経ネットワークがいつもと同じだと認識するモノからは「差」を検出できなくなるからだ。
「差」を作り出すためには、刺激をなくすか、変えるか、増やすか、大きくするしかない』
 
 ほんとうにその通りだ!と感銘を受けました。
 
 そうやって僕らは、必要だ!ほしい!と何度も枯渇し、モノを蓄えていきます。
 蓄えていたはずが心の穴はどんどん埋まらなくなっていく。生活だけが苦しくなっていく。
 
 こういった形で、どうしてモノが増えてしまうのか。どうしてモノで満足できないのか。どうやってモノと向かい合ったのか。
 といったことが書かれています。ぜひ一度読んでみてください。
 
 


手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

 「手ぶらで生きる」ミニマリストしぶ

  非常に現実的なミニマリズムを追求していると思う、そんなミニマリストの第一人者しぶさんの著書です。コストパフォーマンスをかなり考え込まれているミニマリストです。

 
 しぶさんの部屋にはどかんと大きな洗濯乾燥機が置いてあり、自動お掃除ロボットブラーバが走り回っています。大きな買い物であろうが気にせず、時間の節約のために20万以上のお金を使って洗濯乾燥機を買い、
 机もテレビもベッドも本棚もなにも持たずに、その1Kのマンションにはお掃除ロボットが掃除をし続ける。そんなしぶさん。
 
 ストイック!
 
 僕は持ち物の捨て方、そして選び抜かれた持ち物も同様のものを購入させて頂きました。
 「無印の吊るす収納」や「ビーフィーの白シャツ」コストパフォーマンスの優れた素晴らしいアイテムばかりです。
 前者の佐々木さんが「おだやかで幸せな生活」に向かって走っているのだとしたら
 しぶさんは「生活を限りなく楽にして、幸せな生活」に向かっているとでも言ったらいいんでしょうか…。
 
「出口戦略を考えて増やす」というのは素晴らしい考えだと思っております
 
 しぶさんは毎年iphoneを買い替えており、それには明確な出口が存在しているからだと書いてあります。
 アップル製品はブランド力が強く、翌年でも下取りで6、7割が旧型でも帰ってくるという事だそうです。
 様々なことをシェアする。『必要なときに買い、終われば売る」そのサイクルによってより身軽に生きているようです。
  非常に現実的なミニマリストとしての思考を養うことができます。
 


年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫)

 「年収90万で東京ハッピーライフ」 大原扁理

 ミニマリスト、ではないのですが。すごく考え方がミニマリストとしての考えと近しいと思い、そしてとても好きな本なので、紹介させてください。
 
 この本を読んで僕は「ああ~いつでも仕事って辞めても本当は結構気楽に生きていけるんだなぁ。すごい身体が軽くなったような気持がする!いろんなものに縛られてたんだ!」と実感することができました。
 
 大原さんは東京で週休5日。お金はないけれどとても幸せだという生活。その様子をつつららに著書で書いておられます。
 
 
 ひとがらが!ひとがらが!とても好きです。知恵がちょっとずつ付いていくエッセイ本だと思っています。
 
 いくつか好きなシーンを列挙したいと思います。 
 
  就職を前に、どうしよっかな~なんて悩んでいたけど、今思うと、別にどうもしなくてよかったんです。やりたい仕事なんて探したらあかん。そんな高いとこに目標設定したら、自分がしんどすぎる。仕事に求めるのは、出来ないことをしない、というくらいでいい 
 
 ゆるい!でもたくさんの人が目標ってものにぎちぎちに縛られている気が、自分もしていました。ばしー!っと条件をだるだるにしてくれる発言は誰かの気持ちを軽くしてくれます。
 
 
「出来ないことや嫌いなことをしない」くらいで自分にオッケーを出す、という感じになってからずいぶん楽になりました
 そして好きなことなんかなくても、今すぐ見つけなくても、もっと言えば死ぬまで見つからなくたって、別にいいじゃないですか。大事なのは嫌いなことで死なないこと。
 
 ところで、不思議なんですけど、上京するときとか、ちょっと世界一周してくるわ、って親や周りに言うと、「なんのために行くの?」「行ってどうするの?」「将来何がしたいの?」とかめちゃめちゃ聞かれます。心配してもらっといてすいませんけど、正直、それよけいなお世話です~~中略~~わたしが死ぬときに後悔したら、どう責任とるつもりなんでしょうか。自分で決めたことなら諦められるけど、人に言われて諦めたなんて、死んでも死に切れません。
 
 などなど。もう自分と心を軽くする考え方がめいっぱい詰めっているとても好きな本です。ああ、この人の生き方を喋り方を、取り入れると本当に力が抜けてきて嬉しいと。
 かなりこのブログの基礎指針として見習わせていただいている本です。
 
 

 

 
 以上三冊を 紹介させて頂きました。これかも色々な方のミニマリズム本を読んでいってみようと思っています。
 最後にミニマリストとしては、本を買って!増やして!というのもあれなので、Kindle版の三冊の広告を貼って終わろうと思います。
 お金を使わせるのもあれなので、図書館等でも借りれる本もあると思います。
 
 この記事から三冊の本を読んでいただけたらとても幸せです。 
  読んでくださってありがとうございました。
 
 


ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 
 
 


手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

 
 


年収90万円で東京ハッピーライフ