みにまるみりん

肩から荷物を降ろすミニマリズム

ひたすらにゲームでレベルを上げる行為って無駄なんかね?

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 みりんです。久しぶりにソシャゲをやって、ひたすらにレベリングしている。この行為をとことんまでに無駄だと半年前は思っていた。そして俺はまたソシャゲをタップして延々とゴールドを集めて、素材を集めて、何の実りもないキャラクター育成に励んでいる。

 

 何の実りもないと書いたが、実りは実はある。だって満足する。

 無駄な事はやめろといろいろな人が言うけれど、無駄と有益は人それぞれ。そして人でも時期によって当然違う。安っぽいとは思うけれど僕はレベルが上がったキャラクターをながめてふふふと楽しい気持ちになる。

 

 成長曲線っていうんだっけか。うまくプレイヤーにストレスを与えて、そんでじりじりと以前までは難しかったクエストが簡単になっていく。据え置きのゲームと違ってソーシャルゲームはひたすらにそこを追求している。人間がハマってしまうようにできている。ストーリーで勝負しない。イラストとガチャと成長曲線とスタミナシステム。

 

 人間の購買意欲と、満足感みたいなものに直接訴えかける無為なシステムだとは思う。それでもそういったことを理解しながら「たのしいなー」なんてゲームをしている。

 

 こうやって文章にしてみればみるほど無駄だなって気持ちにもなるし。そして反対にその時だけの快楽の享受に対して非常に優秀だ。例えば世界的に有名な絵を描いた人、音楽を書いた人、死ぬほどお金を手に入れた人。幸せと呼ばれる、また偉大と呼ばれたそんな人よりも下記の人のような人のほうが幸せなのではないだろうか。

 

 檻の中に閉じ込められて、脳に電気信号が流れるようにセットされていて、幸福だと思う回路をひたすら刺激され続ける。そして一生を終える。

 

 極論を言ってしまえば僕らは脳内で生きている。

 そして脳内で起こる事が事実である。

 

 である、とか書いてるけど、だんだん何いってんだ感が出てきた。

 ソシャゲのレベリングから謎の幸福論を喋り出した人になった。

 

 つまり何が言いたいかっていうと。べつに無駄もまあ人生よって感じ。無駄じゃないと思うなにかが見つかったら、そっちに走っていけるようにすりゃいいよって話。

 幸福だろーが、偉大だろーが、有益だろーが、無益だろーが

 まあ地球に寄生する原子みたいなもんなわたくしたちなもんですから

 

 力ぬいてこーよって思う次第なんでした。

 

 なんだかな。

 

 コロナウイルスに気を付けて、手洗いうがいをちゃんとしましょう。

 今日も読んでくださってありがとうございました。