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【ブラック企業】転職の体験談

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 こんにちはミニマリストのみりんです。

 このブログでは読んでくれた人の肩に乗った荷物が少しだけ軽くなるような情報を発信しています。

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 僕はブラック企業に勤めていたことがあり、そこから脱出したことがあります。僕にとってのブラック企業の定義はたった一つです。

 

 人間を人間扱いしない。

 

 ちなみに会社自体がホワイトだったとしても上司がこのタイプならブラック企業認定です。それは故意であろうが、自然であろうが、関係ありません。

 ブラック企業はすぐさま脱出するべきです。

 僕は新卒の時に心を砕かれそうになりました。色々理由をつけて普通とはこういう事だと刷り込まれ、洗脳されかけました。

 この記事を読んでくれている人がブラックな企業に勤めているとしたら、すぐさまに辞めて、心を軽くしてくれたらと思って体験談を書いてみようと思います。

 今回体験談をお話するブラック企業の話は四年前ほどの「ブラック企業遭遇」二度目の話です。自分でもばっさりと二週間で退社しました。

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 フリーの作曲家として、暮らしていくのが難しいと思った僕は就職活動を始めました。そこで、見つけたのが3名の小さな雑誌を作る会社でした。

 僕はイラストレーターや、フォトショップもある程度は使う事が出来ましたし、一度とっても小さい会社に勤めてみるのも悪くはないんじゃないかとその企業の面接に行きました。

 社長は、女性で六十から七十に行くほどの年齢。面接で丁寧な回答を心がけていたらその日に「あなたを取るから合格」と言われて内定をもらいました。

 

 今後、この人を憎しみを込めてババア社長と書くことにします。

 

 しかし、1週間たっても、2週間たっても内定通知が来ません。いよいよ、この日から入社と言われていた、5日ほど前になっても着ませんでした。

 インターネットで調べてみると「内定取り消し」の文字。僕は正社員で働く事が決まったと思っていたので、二つやっていたバイトも辞める段取りをとってしまっていました。冷や汗。今思えばここで離脱するのもわるくなかったと思いました。

 しかし電話で連絡をすると、あっさりと「バイトの子が書類を無くしたんだよね」とめちゃくちゃな回答でした。流石に内定者の書類を無くさないだろうと。

 「よかったです」と内心ありえないと思いながらも正式に入社が決定しました。

 

 ここからはたった二週間で起きたクソみたいな事例の一覧です。

 一つずつ書いていきます。

 

・突然にキレるババア社長

 ババア社長は定期的にキレます。普段は冷静で穏やかなふりをしていただけでした。何でこんなこともわからないのと言いながら、謎の理由を口からツバを吐き散らしながら、キレていました。

 僕の一週間前にも一人入社しており、その方とよく喋っていたのですが、落ち着いた雰囲気の会社で安定できると思ったけどハズレだったねとよく喋っていました。

 

 二週間程度で仕事は出来るようになるわけがありません。会社には会社ごとのルールがあり、そこをまずは細かく聞くべきだと僕は思っています。以前の会社で行っていた当たり前をそのまま適用して迷惑をかけてはいけないと思っているからです。

 

 そんなことはお構いなしに「何故こんなこともわからないのか」と怒りちらすババア社長でした。きちんと説明したつもりでも意味合いを掴みとってくれませんでした。ここはさっさと辞めるべきだなとすでに心の準備を始めました。

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・通販で自由に袋を選んで買えと言われたから買ったのにキレるババア社長

 あなたのセンスにまかせるから、粗品を送りたいから紙袋を買ってと言われました。少し大きめの紙袋なら大丈夫だろうとだいたいで買い物をしました。

 しかし届くと思った以上に袋は大きかったのです。ブチぎれるババア社長。

 そうは言っても折り曲げてお渡しするとか、結婚式場などの粗品を渡すイメージだったのですが、駄目なんでしょうか?というのですが、聞く耳を持ってくれません。

 僕はあまりそういった業種で働いた事がなかったので、そういった常識は無くてすいませんでしたと謝るが聞いてくれません。そんなにブチ切れるなら最初からある程度のサンプル等を教えて欲しかったです。

「なんだこの色はありえない」←いやしらんよ

「でかすぎて、こんなのでわたせるか!」←いやそこまで言うなら制限しといてくれよ

 この失敗だけで数時間はキレてました。

・清掃は当然勤務時間外

 ブラック会社あるある。清掃は勤務が終わった後です。

 いや、勤務だろと超言いたいです。

 じゃあ仕事で清掃をしている方いるじゃないですか。あれ仕事じゃないんですかと。

 最初にブラック企業の定義を書きました。「人間を人間と思わないこと」これが全てです。

 誰かの時間を信頼関係もなく奪うことを僕は絶対に許しません。ここらへんで勤務1週間ほど。駆け足すぎます。

 しかし、2回目のブラック企業だっただけあって、割と冷静にどのタイミングでやめっかなと思っていました。

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・勤務時間後の的を得ない説教ラッシュ

 上記のような理由で延々と説教ラッシュが続いていました。

 数社経験しているからこそわかるのですが、ああいう正解の掴めない説教で人は人を洗脳するんだと思います。

 

 自分は出来ない人間だ

 自分は馬鹿だ

 こんなに怒られる自分はダメな人間だから、この会社を辞めたら生きていけない

 

 そんな風にして人間を貶めるんだと思います。そしてやっかいなところがソレを敢えてやる人も居れば、おそらくババア社長は素でやっています。

 自分の考えは合っていて当然。

 自分に添えないこいつは説教で変わる。

 そんな理想へのイメージが強すぎるのではないでしょうか。

・親との約束があると伝えたのに夜9時まで説教

 入社して三日目くらいからババア社長には「親が県外からやってくるので、来週の金曜日は定時であがります。ゴハンを食べに行くんです」そう伝えていました。

 しかし当日。案の定謎の理由にて(もはや意味がわからなすぎて内容すら忘れました)、延々と夜9時まで説教。

 120%ババア社長は俺の親との約束を覚えています。

 俺はもうくどいくらいに毎日話題に出していました。

 上記のような会社だとわかったので、親にも相談しようと思っていたし、流石に県外からわざわざやってきてくれる親との約束の時に謎説教はしないと思っていました。

 俺はここで最短でやめようと決めました。

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・突然の休日出勤命令「バンドは学生まで!」

 入社して2週目の金曜日突然の休日出勤を命令されました。

 正確には「明日仕事だけどカメラマンできるよね?」と言われました。

 俺は入社時にもそんな事は言われていないので

「いや、予定があります」と答えました。すると物凄い険悪な雰囲気になり、予定の内容を言わないとキレる雰囲気になったので

 

「バンドの練習がですでに入れてしまっています」と答えました。

 ババア社長はキレて「バンドなんてやるのは学生まで」だと言い切り、社長からの命令を断るなんて有りえないからリスケしろと命令を下してきました。

 

 

 

 

 うん…。役満だあ!

 

 休日出勤中に最高にイラついた状態で僕はカメラマンを務めました(本来はここを行かないですましたかったが、会社に必要書類を置いたままだった)。

 三週目の朝、九時。

 俺は出社すると自分の机にあるすべての私物を回収。

 カメラを社長の机に放置。

 出社してきた社長。

 

「おはよう」

「おはようございまーす、社長。二度と来ません、辞めます」

「は?」

「おつかれさまです」

「まちなざいょお!!!!」キレ

「待たないっす」

 

 帰宅。

 あんなにすっきりした日はありませんでした。

 心臓バックバクでした。

 自分へのデメリットもしっかり調べましたけれど、僕は我慢できませんでした。

 結局1か月も務めていなかったし。ほぼ零細企業であるババア社長会社。

 後日アルバイトだったという決算だったという事でカタがつきました。

 

 結論。

 今僕は普通に一般企業で働いています。

 勇気を出せば、平気です。

 あなたの事をきちんと人間扱いしてくれる会社は世の中にたくさんあるので出来るだけ早い決断でバックレでもいいです。

 

 あなたを人間扱いしない

 あなたの心が損なう

 そんな会社にいたって意味なんてあるわけありません

 たった一度の人生です

 そんな環境にいたメリットはひとつだってありません

 辞めてしまいましょう

 

 今日は体験談の記事でした。

 ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

 以前読んでおすすめだったこちらの本のリンクを最後に貼っておきます。

 


このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法