みにまるみりん

肩から荷物を降ろすミニマリズム

ジャニヲタが教えてくれた最高のお金の使い方

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 ジャニーズヲタクの女の子が今度NEWSのライブがやるから、かかる金額を気にせずチケットを取りまくっていた。「ものすごい出費になるけどいいの?」的な事を聞いたら、「お金なんていくらでも後で稼げるからいいんです!NEWSのために働いているんだから!」と鼻息荒く答えてくれた。

 

 俺はちょっとのお金でも使ったら何故か罪悪感がある。そして使わなくても罪悪感がある。何におびえているんだろう。お金は交換して価値がある。そんなことは当たり前だ。だってお金より価値があると思うからみんなお金を使って、モノを手に入れるんだから。

 

 お金よりも大切な事がある。

 それは自分の時間をいくら賭してでも手に入れたい瞬間やモノがあるという事で。

 その勢いとひたむきに向けられる愛に関して、いいなーなんて思った。

 

 何かのファンでいる事が本当に少なくなったし。こんな暮らしがしたいという愛もとりあえずはモノがすべて集め終わって、捨てきったから僕はぼんやりと毎日を過ごす事しかできない。だからと言って、愛ばかりは買えない。

 はまろうとして物事にははまれない。

 

 お金を使い切って、あとで後悔する人もいれば。

 あの時、あんな風にお金を使ってよかったと言い切れる人のほうが気持ちがよい。

 結局誰もがあの世行きなのだから。

 

 時間を使ってお金という価値をため込んだ。

 安全安心を買いたいと思っていたのかもしれない。

 しかし知恵さえあれば、そして日本に生まれた幸福があるのだから。

 僕らは思った以上にいい加減にだらだらと、幸福を享受できるのになと思った。

 

 ちょっと脱線してしまった。

 ジャニーズだったり、アイドルだったり、そういった産業についてとやかく考えるつもりは僕にはない。

 しかし、お金なんて関係がない!と言い切れるほどの愛情は自分になくてさみしいと思った。

 

 生きるのって難しい。

 読んでくれてありがとうございました。